CASE STUDY

〜よくある事例〜

劣化診断×LOVEOX

~部品から基板までの劣化診断を行い、予防保全へ~

設備導入後10年が経過し、メーカーサポートも終了。 今のところ大きな問題は起きていないが、もう暫く同設備を使用する必要がある。そこで、LOVEOXに劣化診断を依頼し、診断に基づく予防保全の提案を受ける事とした。

診断の結果は、多くの電解コンデンサの特性劣化が進行している事が判明。 他半導体部品については、電気的特性を計測しても異常値までは至っていないが、基板としては確実に経年による劣化が進んでいる状態であった。 予防処置として、電解コンデンサのみならず、今後劣化進行が懸念される他の電子部品についても一新する事を提案。提案に基づいた予防保全作業を行う事となった。

基板複製×LOVEOX

~非破壊的手法で対応可能な多層基板の複製~

20年以上使用した設備の予備基板が残り1枚となった。メーカーサポートは既に終了している上、多層基板である。 多層基板の複製には導体パターンの掌握が不可欠であり、そのためには各層を剥離する必要があるが、貴重な基板を複製のために無駄にしたくない。

弊社が所有する非破壊によるネットリスト作成装置を使用することにより、非破壊で多層基板のネットリスト生成に成功。部品リストに加えガーバデータを取得することが可能となった結果、予備基板を消耗することなく基板の複製を行うことができた。

グローバル修理×LOVEOX

~海外にある日本法人工場の修理品対応~

日本法人の中国工場で使用していた機械設備が故障し、中国でも日本国内と同じ修理サービスが受けられるかお問い合わせを受け、LOVEOX上海支社で対応。

LOVEOX上海支社では日本語だけでなく、中国語での受付サービスがある為、故障症状・使用環境などを細かくヒアリングする事ができた。日本国内と同じ期間で修理対応を実施し、最短での設備復旧を実現した。

故障原因解析×LOVEOX

~故障原因を知り適切な予防対策を~

装置導入してから早い時期で故障発生しやすいと相談され、故障原因解析を行ったところ、基板パターンなどの腐食が散見され、パターン断線による不具合発生である事が判った。

基板パターンの腐食の原因を調査していくと、工場近くに温泉施設があり、そこから硫化物を含んだ空気が流れ込んで、基板の腐食を引き起こしていると推定。発生原因に応じた対策として、装置の外気との遮断、基板のコーティングを提案。対策実施して頂いたところ故障率低下に繋がった。

メーカー保守切れ×LOVEOX

~メーカー保守切れ品に対する基板修理~

20年使用している設備でのトラブルが発生。基板故障が原因で稼働しない事が判明したが、メーカーとの保守契約が切れている状態のため、新規設備の提案ばかりで修理対応をしてもらえない。

基板修理専門会社であるラヴォックスに修理依頼し、基板修理して頂いたところ、無事に設備稼働する事ができた。新規設備の更新を行う事なく、現在では安定的な製造が可能となっている。

焼損修理×LOVEOX

~メーカーお手上げ焼損基板修理~

ボン!!突然設備から煙が噴き出し、工場の中は何かが焼けたような焦げ臭いニオイで充満した。設備の中を見てみると基板が真っ黒に焼損していた。設備メーカーに問合せしたが、当該基板は製造していないとの一点張りであった。

基板原形を留めていない修理は困難であるが、同じ基板を修理した事例が複数件あり、焼損した回路・部品の特定が可能となり無事に基板修理する事が出来た。

海外製品修理×LOVEOX

~長納期海外メーカー修理を国内で短納期基板修理~

数年前から徐々に起動時のエラーが出るようになり、ここ最近では頻繁に設備が立ち上がらないという事象が発生していた。このままでは来月からの繁忙期に生産ロスを起こす可能性が高い状況。設備メーカーに問い合わせを行ったが海外メーカーであるため、修理納期に6カ月を要するとの回答であった。

急ぎの修理が必要であったため、ラヴォックス技術者を現地派遣し、不良に至っている基板3枚を持ち帰り、修理を行なった。海外メーカーの基板であっても、電子部品を国内製に代替して基板修理を実施、繁忙期までの設備回復を実現し、無事に安定的な生産が可能となった。

ディスコン部品×LOVEOX

~部品調達困難品に対する基板修理~

使用しているサーボドライバの調子が悪く、動かないなどの事象が度々発生していた。
生産工程も落ち着き、メーカーにメンテナンスを依頼するも対象基板の部品が製造中止となっており、修理対応が出来ないとの事であった。サーボドライバの修理が出来ないとなると付属するサーボモータや配線など周辺機器の交換工事まで必要になってしまう。

ラヴォックスが誇るグローバルな電子部品ネットワークを駆使し、製造中止部品を入手する事ができた。サーボドライバの修理が完了し、安定的な稼働状態を作る事が可能となった。

独自技術で開発×LOVEOX

~基板修理後の納入前テスト治具製作~

頻繁に故障する汎用インバータを修理したいが、生産工程の都合上修理後のテストが中々出来ない。テスト機もないのでいきなりの実機検査は避けたい。

独自の技術でインバータテストプログラムを作成、基板修理後のテスト環境を整備する事が可能となった。国内大手メーカーをはじめ、0.75~100kwを超える大型インバータまでの修理を実現。
電圧/電流/回転検査、パラメータの再インストールまでお客様のご要望に応じたサービスを提供する事に成功。

最短修理×LOVEOX

~製造ラインSTOP!大至急基板修理~

朝一番、設備に電源投入するも電源が入らず、設備が動かない事象が発生。電源部を覗いてみると電解コンデンサが破裂していた。

故障原因が明確であったため、対象電解コンデンサを片手にラヴォックス技術者が現地へ出張修理対応を行った。電解コンデンサ交換だけでなく、周辺回路のパターンも腐食していたため、基板自体の修復も実施。午前中には設備が復旧し、午後からは通常通りの生産が可能となった。

製造中止×LOVEOX

~予備基板枯渇!基板再製作で設備の延命化~

基板が壊れたら購入を繰り返していた基板もついにLAST BUYの連絡がメーカーから来た。買えるだけ買った基板も残りあとわずか。

壊れた基板を修理し、予備品に回す事で最低限の予備基板を確保する事ができた。但し、元々の数量が少ないので、リバースエンジニアリング技術で“新たに予備基板”を作る事に成功。設備更新する必要が無くなり、最低限のコストで設備の延命化が可能となった。

熱対策×LOVEOX

~夏場に故障が頻発、基板の“暑さ対策”~

ある特定の基板が夏場に限り故障する。修理だけでなく故障原因解析や対策立案を求めプロの修理業者であるラヴォックスへ依頼する事となった。

使用場所・環境の問題も重なり、特定の電子部品が異常発熱を起こす事で設備が停止するという現象であった。信越化学工業(株)との共同開発品である熱放射シリコンシートを活用し、電子部品の発熱を抑え、設備暴走を防ぐ事に成功した。


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