CASE STUDY

劣化診断

~部品から基板までの劣化診断を行い、予防保全へ~

設備導入後10年が経過し、メーカーサポートも終了。 今のところ大きな問題は起きていないが、もう暫く同設備を使用する必要がある。そこで、LOVEOXに劣化診断を依頼し、診断に基づく予防保全の提案を受ける事とした。

診断の結果は、多くの電解コンデンサの特性劣化が進行している事が判明。 他半導体部品については、電気的特性を計測しても異常値までは至っていないが、基板としては確実に経年による劣化が進んでいる状態であった。 予防処置として、電解コンデンサのみならず、今後劣化進行が懸念される他の電子部品についても一新する事を提案。提案に基づいた予防保全作業を行う事となった。